絶望のない日が戻るまで
新型コロナウィルスの影響により、経済的に不安を抱える方からのご相談が増えています。
春から夏にかけ、収入が激減し貯金を切り崩したり、切り詰めたりしてきましたが、
未だに先が見えず、いよいよ限界であると。。。
中小企業で日本の経済や文化を支えてこられた方々、それぞれの才能を生かし心を込めてお仕事してきたフリーランスの方々。
給付金を支給されても、1~2か月しか持たないだろう。これでお仕事を持続できるのだろうか?
何かしらの線引きでそれすら申請対象外とされ、”命に係わる状況なんです”と訴えていらっしゃいます。
政治家の皆さま、どうか国民の隅々まで絶望のない日を早く取り戻せるよう、この方々の声に耳を傾けてください。
そしてこの先のこの国が、幼い子供たちの希望に満ちたものになるよう救ってください。